作業費のみのお手軽・格安価格
福岡不用品回収では作業費のみの格安価格で不用品や粗大ゴミの回収、処分をさせていただいております。基本料金や出張料金は無料ですので他社のサービスよりも良いサービスを提供させていただいております。
福岡不用品回収では作業費のみの格安価格で不用品や粗大ゴミの回収、処分をさせていただいております。基本料金や出張料金は無料ですので他社のサービスよりも良いサービスを提供させていただいております。
テレビ一台、テーブル一卓など不用品1点からの回収・処分、買取も行っています。処分するのに困ってご自宅のすみに眠っている家具や買い替えで使用しなくなった家電製品など、事前手続きなどをせずにお客様からのご連絡のみで回収させていただきます。
突然映らなくなってしまったテレビや壊れてしまった家具を今すぐ処分したいとき、即日対応が可能です。ご連絡を頂いたその日にお伺いし不用品の回収・処分、買取をいたします。作業時間はそれほどかかりませんので急いでいる方やお忙しい方にもご利用いただけます。
回収・処分・買取と多方面に知識を持った人柄の良いスタッフがお客様のもとへお伺いし、不用な物を回収・買取いたします。回収買取のプロですので不用品回収の際、お客様のお部屋を傷つけることや、不当な値段で不用品を買取りする心配はございません。安心してご利用いただけます。
不用品は格安でお片づけします。
買い替えで使用しなくなったテレビや、壊れてしまった家電製品、古くなった家具などがございましたら福岡不用品回収にご連絡ください。年中無休、即日対応可能ですのでお客様からご連絡をいただければいつでも回収にお伺いします。
処分の面倒な粗大ゴミやピアノなどの大きな物でも事前手続き無しで回収いたしますので気軽にご連絡・ご利用ください。
リサイクル可能な物は買取いたします。
使用しなくなって処分に困っている家具や、買い替えで使用しなくなった電化製品など、ご自宅で使用せずに眠っている家具、家電などがございましたらご連絡ください。再利用可能なものは当社が買取をさせていただきます。保存状態が良いものや年式の新しい物は査定時に通常の買取価格よりも買取金額をアップさせていただきます。
ゴミ屋敷のお片づけや遺品整理も対応
経験豊富なスタッフがゴミで溢れてしまったお部屋やお家を綺麗に片付けます。お客様では手がつけられなくなってしまったものでも当社の片付けエキスパートが速やかにお片づけしますのでご安心ください。
また遺品でお困りのことがございましたら当社におまかせください。片付けのエキスパートが失礼のないよう丁寧に、速やかに回収・処分、リサイクル可能なものは買取をさせていただきます。
ハウスクリーニングや店舗/ビルの解体工事
エアコンのお掃除やお風呂場のカビや水アカの除去、キッチンの焦げ付きや水垢、換気扇のお掃除などご自宅のお掃除は福岡不用品回収にお任せください。ゴミ屋敷お片付け後の清掃や引越し時の原状回復などにもお役立てください。
お店の移転・閉店時に不用になった店舗や倉庫、ビル・テナントの原状回復工事・解体工事もお任せください。
不用品の回収・引越しをご希望の方には、お客様に合わせた料金プランをご用意しております。
単身の方のお引越しやご家庭の不用品を処分したい方に便利な軽トラック20000円パックから、ゴミ屋敷を大量処分にうってつけの4tトラック70000円パックまでお得なプランをご用意中です。
私の趣味は自転車ですが、環境の変化とともに自転車用品にさくスペースが取りにくくなり、普段使っていない範囲で部品を一発奮起して処分するまでの話です。
●趣味に使った大学生活でした
私の趣味は自転車です。大学生の時に自転車にはハマリにハマリまして、自転車競技の大会のようなものにも沢山でていましたし、ポタリングという自転車でいく旅行にも沢山行きました。そのぶん機材も大きいものでは自転車のタイヤやフレームや室内で自転車を練習するための自転車を載せるローラー、小さいものはウェアや細々としたパーツ、靴などが部屋の大部分を占めていました。私は一人暮らしをしていたし、人を部屋に呼ぶこともあまりないような生活を送っていて、呼ぶとしても自転車に理解のある同じ趣味を持つ友人でしたので自転車用品が部屋の大部分を占めていてもあまり気にしてはいませんでした。しかしながら婚約が決まり、彼女と同棲するようになってからは、少しずつ状況は変化して行きました。
●彼女は一定の理解は示してくれるものの・・・
彼女とは大学の研究室で知り合いましたのである意味自分の身近な人のなかでは唯一自転車関係以外で日常的に接する人です。もちろんどっぷり自転車生活にハマっている自分のことは知っていて、旅行などにいって何日か会えないことがあっても我慢してくれるいい彼女でしたけど、さすがに二人の新居にここまで多くの自転車用品を持ち込むことはちょっと想定外だったようで、やんわりと自転車の用品の使ってないものの処分をして欲しいということを私に伝えてきました。私は最初こそ自分の趣味が否定されているような気がしてあまりいい気分ではなかったのですが、確かにまるで家族がもう一人いるかのように自転車用品だけで結構なスペースを占拠しているのは事実でした。そして私自身も会社員になって仕事がそれなりに忙しく、また彼女の相手もしているのでなかなか自転車に時間をさけないようになっていました。ですので、まあここらが潮時なのかな、と思い、使ってない自転車やそのパーツを処分することにしました。
苦難を共に乗り越えた自転車やパーツたちなので、ちょっと心残りはありますが、さすがにそれが原因で彼女とわかれるようなことは避けたいので、バランスをとるためには必要だったのかな、と今は思っています。